鉄拳7FR ポール立ち回りまとめ対策

距離の長い確定反撃を知っておきたかったしキャラランキングが高いので作りました。

人気キャラですね。ポール。コンボはお手がる、確反強い、崩拳が強い。

ですが、初心者でも使いやすいからこそ対策はきちんとしておくべきキャラです。

ポール戦の立ち回り方法

一番ポールが得意な距離。この距離に追い込まれたら逃げることに集中してください。壁際に追い込まれると地獄を見る。

中距離では基本的にずっと右横移動をしておくと、技を避けることができます。

あびせ蹴り(66～RK)…ポールの得意な密着状態にしたく、中距離ではよくしてくる。右横移動で避けることができるため中距離では右横移動をやり続けるのがベスト。
崩拳(236RP)…これが当たって負けると叫ぶ。右横移動で避けることができます。近距離と中距離でガード後の距離が変わるので注意してください最後に崩拳の確定反撃技を書いているので参考にどうぞ。
万聖龍砲拳(66～RP,LPjs)…二発目が上段ですので避けてください。中段、下段もありますが、ほとんどこの技をしてくるのでしゃがむことを意識に入れておいてください。

定番の割れない連系。壁際でやってくるやつ多し。214RKされたら無理して手を出さないこと。

ポールには途中でしゃがめる派生技が多いため、しゃがめるところはちゃんとしゃがみたい。

ワンツー・PKコンボ…二発目は基本的に上段or下段のため、心の準備をしておくべき。
震軍（LK,RP）…中,上の技。ガード後は-3F。派生技はこれしかないため、しゃがみたい。
瓦割り落葉（2LP,RK,RP）…中,下,中の技。二発目ガード後は-31F。二発目は必ず下段ですので絶対にしゃがみたい。
双斧（4LP,RP）…上,上の技。ガード後は-9F。よくぶっ放している人もいますし、派生技はこれしかないため、絶対にしゃがみたい。
獅鷹（立ち途中にLK,RP）…中,上の技。ガード後は-9F。66～RK後にぶっ放してくる人が多い。派生技はこれしかないため、絶対にしゃがみたい。
旋桜雷挫（214LK,RP,LP）…下,中,上の技。ガード後-10F。3発目が上段or下段のため、しゃがむ準備をしておくべき。ですが、大概は出し切る人はいません。
獅子吼（3LP,LP,RP）…中,上,中の技。ガード後-9F。2発目が上段なのでできるだけしゃがんで対応したい。
三宝龍（66～LK,RK）…三発目に上・中・下の派生技がありますが、11Fの技で割り込むことができる。三発目を打たない場合は-15Fで浮き確。