鉄拳7FR 一八 立ち回り まとめ 対策

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風間仁のパパン。

一八の対策と言っても、うまい三島相手する際は基本的に対策と言う対策がないためどちらかといったらあまり上手じゃない一八対策です。

奈落ばっかりやられて煮えている人はこの対策を見て一八をぶったおしてください。

対一八戦での立ち回り

  • 横移動は左横移動(三島は左横というのは基本です)
  • 中距離はしゃがみ。
  • 早めに2P側をとる。
  • 固まるよりなら左アパ。
  • 奈落は必ず浮かせる。

早めに2P側をとる

2P側をとるというのは、ステステ・ステキャン対策のためです。

とかく、一八のステステというのは2P側で最初に覚えるため、一八は2Pに依存しやすいです。1Pでステステ・ステキャンができない場合が多いという事。

例えば、ステステ・ステキャンを駆使した一八の中距離からの技というのは以下の技。

  • 風神拳(上段)
  • 左踵落とし(中段):一八唯一の立ちからのコンボ始動技。
  • 奈落払い(下段)

ですが、ステステ・ステキャンができないと以下のように技が減ります。

  • 風神拳(上段)
  • 奈落払い(下段)

つまり、しゃがみ安定になるということです。仮に66で攻めてくる場合は立っていれば良いですし、風神ステップをしてきた際はしゃがめばいいので、普通より一八の技が読みやすくなります。

固まるなら左アパを打っておけ

一八と対戦する際に一番やってはいけないのが固まること。

なんかよくわかんないけど有利になっちゃってて負けたというのが多くあります。

また、ジャブではないのはダブルアッパーという存在があるから、上段を避けてダブルアッパーというのがよくあります。ですので、左アパでガンガン牽制していきましょう。

対となる選択肢で横移動からスカ最風を入れられる場合もありますがやられたらその時に考えましょう。

よくやる連携

右踵落とし(6RK)or腿砕き(1RK):+4~+5s→忌怨拳(3RP)

よくやる割れない連携。わからずに突っ込むとCHでコンボ始動です。

横移動もやらない方がいいかと思います。やるならバックダッシュです。

しゃがみたい・さばきたい技

双殴両刃(LP,RP,RK,LK)

上、上、下、中の技。一八を相手にする際は、頭の片隅には入れておいて欲しいです。低段だと多用してきます。

獣・拳になっても使ってくる人は多いため、捌けるようになりたい。

六腑閃烈脚(3LP,RK)

立ち回りで多用してくる人には、しゃがんでお仕置きしたい。

意外この技を振ってくる人は多い。

まとめ

一八自体は強いですが、あくまで使っている人が強い場合です。人間性能に大きく左右されるキャラクターだと思うので、それほどでもない一八は大体ワンパターンで攻めてくるかと思います。

中距離は、左横移動しゃがみをしていれば大体の技は対処できますし(風神拳は微妙)、一八のターンにさせなければあちらから切り返すことができる技はあまり多くありません。

奈落ばっかり喰らうのであればいっそのことしゃがんだ方がいいですよ。何せライトゥーとか使いやすい中段技が全然ないので。

平八も同じような対策で何とかなるかと思います。

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