鉄拳7FR ドラグノフ 立ち回り まとめ 対策

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使いやすいので人気キャラ。7の時ほどマッチングしなくなった。

基本的に有利はフレームでガンガン攻めていくキャラなのでバックダッシュでスカすことができると楽。クリスイもクリーンヒットしないし、ブリハンもスカすことができる。

対ドラグノフ戦での立ち回り

  • 中距離は左横、近距離は右横
  • アサルトガード後の展開を考える
  • 2発目上段はちゃんとしゃがむ
  • 困ったときはジャブではなく左アパ

近距離の主要技

スイッチブレード(3LP)

ガード後-2Fの反面、ヒット後+7Fなので注意。

また、派生の中,上技は必ずしゃがみたい。壁際でよくやってくるはず。

シャープナー(2RP)

使い勝手が良すぎる下段技。しゃがステで横移動にも強い。±0。

次の技にトゥースマをする場合は横移動で避けることができる。

トスアップスラッシュ(4RK,LK)

横移動を追いかけてくる技。中,上のため避けたい。

ドラグノフ側で壁強をとれる技というのは、中,上の技しかないため壁際では派生技をしゃがむことを意識づけておくとよい。

中距離の主要技

ドラグノフの中距離対策はロシアンフックアサルトを避けるために徹底的に左横移動です。

ロシアンフック・アサルト(666RP)

ドラグノフの代名詞みたいな技なので中距離はこの技を左横で避けよう。この技を使わないドラグノフ使いはいない。

アサルトガード後の展開

アサルトガード後は基本的立ガードするのが鉄則。石段だったらアサルトガード後に右アパなどするかもしれないが、獣・拳段になればそんなことする人はまずいない。

となると、以下の3点

  • 右横移動
  • さばき・下段ガード
  • 立ちガード

覚えておきたい有利フレーム

ガード後、有利フレームになる技一覧です注意してください。

  • ストレートキック・アバランチブラスト(RK,RK):+3
  • ブリザードハンマー(4WP):+6
  • ブーストキック(66~LK):+3
  • ロシアンフック・アサルト(666RP):+5~+6

よくやる連携

ロシアンフック・アサルト(666RP)→スイッチブレード・リッパー(3LP,RK)

カウンターで壁強をとれる割れない連系。ガードしたら二発目上段なのでしゃがもう。

ロシアンフックアサルトと書いているが、他の有利フレームをとれる技でもこの技が考えられるので注意。

ストレートキック・アバランチブラスト(RK,RK)→フロストチャージ(立ち途中WP)

今使う人がいるかわかりませんが、TAG2ではよく見た割れない連携。

トスアップスラッシュ(4RK,LK)→しゃがみ→フロストチャージ(立ち途中WP)

トスアップスラッシュの後にジャブを打つクセがある人に有効な連携。壁際でよく使う。

まとめ

基本的に攻めてるときは、ガンガン行けるが攻められるとつらくなるので、なるべくドラグノフのペースに持って行かれない事。

あとは、クリッピングスイープがクリーンヒットしないような距離で戦うことですかね。そうすれば、ドラグノフ相手に一切しゃがむ必要がないので。

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