【マルチ】モデーアの勧誘に数か月付き合っているので特徴でも 前編

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2016/10/25追記:モデーアの行動規範のPDFファイルがありましたので紹介します。このような理念の元に行動しているようです。

参考:https://www.shiftingretail.jp/Backoffice/Compliance/rules

 

どうも、くろうです。

勧誘されやすい顔なのか、宗教やらマルチやらによく勧誘されます。モデーアで5回目でしょうか。このことを友人に話したら、「まぁ、確かに勧誘しやすそうかも」と言われたほどです。

モデーアという名前でピンとこない方は「ニューウェイズ」という名前を聞いたことがあるでしょうか。そうです。それです。

まだピンとこない方のために、モデーアというのは何かというとネットワークビジネスのことです。要するにマルチ、ネズミ講のこと。ニューウェイズがある問題を起こして、社名をモデーアに変更しました。ある問題はググればわかります。アムウェイで慣れていたつもりでしたが、私は会員になるつもりもないですし周りの人間にもやってほしくないので特徴など書いていこうと思います。

 

長くなるので、前編・後編に分けようかと思います。

 

前編は事の経緯を書いていきます。

登場人物

では、まず登場人物。6人です。勧誘してくる人が会員Aの人です。

  • 自分
  • 友人(元会員)
  • 会員A(現会員)
  • 会員B(現会員)
  • 会員C(現会員)
  • 師匠(現会員のトップ)

基本的に、「自分」、「友人」、「会員A」、「師匠」が主な登場人物です。

はじまりは転職の相談

事の始まりは、友人と転職の話をしていた時。お互い、転職するか否かで悩んでいた時に友人から、

「今度そういう事を相談できる人に会いに行くから一緒に行く?」

と誘われたのがきっかけ。

友人がなぜそのような人に会うきっかけができたか

話を聞くと、会員Aから本屋で突然話しかけられたそう。

「これをしたいんだがいい本はないか?」という質問から巡り巡って転職の話に行きついたらしい。

会員A曰く、「今まで残業ばかりしていたが、ある人と会って考え方が変わった。」その人が転職を相談できる人ということでした。後で出る会員Bです。

「その人と今度会うんだけど会ってみる?」という提案に乗った結果、友人は会員Bと会うことになりました。

その前日に偶然、友人とごはんを食べに行っていた私も話を聞き便乗で行くこととなりました。

この時、私と友人はただ単に転職の相談に乗ってもらうつもりでした。

そして当日…待ち合わせの駅へ

駅で待っていたのは、男性でした。この人が会員Aです。歳は私より3つほど上とのこと。この男性、初対面なのにすごく話しかけてくる。私は初対面がどちらかというと苦手なため、この才能はうらやましいと思いました。

話はカフェで聞けるということで、俺、友人、会員Aでカフェで待っていると、会員Bが来ました。会員Bは、スポーツマンな見た目、サッカーをしてそうでした。

「今日はありがとうございます」など、軽く言ってお話開始。詳しくは覚えていませんが、以下のことを言っていました。(印象に残ったというより何度も同じことを言っていたので覚えていただけです)

  • 人生は師匠と呼べる人が必要だ。
  • 自分はある人と会って変わった。
  • いくら実力があっても人脈がなければ意味がない。

会員Bさんの経歴としては、「元の会社が自分の実力を認めてくなくて転職を考える」→「ある人と会って転職を決意する」→「転職先では、優秀な成績を収める」→「夢を追いかけるために独立」といった感じ。

そのある人こそが、この後に紹介する師匠と呼ばれる人でした。

お話も終わり、会員Bさんは仕事があるということでカフェを後にしました。その後は、会員AさんとLINEを交換して解散しました。

家に帰るとすぐにLINE

帰るとすぐにLINEが来ました。

「○○くん、今日はいい話が聞けて良かったね!時間があったらごはんでも行きましょう\(^o^)/」←記録に残ってないですが、モデーア風に書くとしたらこんな感じだと思います。

「今日はありがとうございました!ぜひ!」と返したら、すぐさま「○○日の夜とか空いてる?」とすぐにアポ。

この手の人は連絡早いなーと思いながら、「大丈夫です!」と返信しました。

この時の私は、都内で頼りになる年上の知人ができてよかったと思っていました。

今後、会員Bさんは出てきませんよ。

会員Cを紹介される

後日、会員Aさんからの連絡通り、ごはんに行くことになりました。

ご飯を食べる前日に「○○くんと同じような人環境だったけど、転職活動した人いるんだ。会ってみる?」との連絡。

私は二つ返事で「よろしくお願いします」と返信しました。ただ単に相談に乗ってもらいたかった一身です。

ここで登場するのが会員Cさん。会員Aさんと同い年ぐらいです。

お話を聞くと、会員Cさんも師匠と会って変わったらしい。特に「人脈・人脈」うるさかった気がします。さすがに、人脈・人脈言い過ぎて少しうっとおしく感じてきました。自論ですが、「実力無いのに人脈形成して何すんの?」って考えなので。

ここで話が、また師匠の話になります。転職とか考えているんだったら一度話を聞いてもらったほうがいい。絶対ためになると。

会員Aも会員Cも、「絶対会ったほうがいいよ」というものですから、じゃあ、会ってみますと言ってしまった。

会員Cさんの出番もここで終了です。

師匠を紹介される

そして、師匠とやらに会うことに場所は都内の高そうなカフェ。ジンジャエールに800円近くとられた気がする。

少し緊張しながら待っていると師匠は遅刻して登場しました。顔は、特に悪びれてません。それどころか、なぜかこっちが時間を取ってくれてありがとうございますという始末。

忙しいから仕方ないかと思いはしましたが、今考えると忙しい人が見ず知らずの他人を相手にするか?という疑問が出てきます。

師匠と1時間ほど会談しましたが、はっきり言うとこの師匠の言っていることは抽象的すぎてよくわかりませんでした。

何やっているかを聞いても、「マーケティング」って言ったり。「何をやりたいかよりどんな自分になりたいか」って言われたり。

俺は自己啓発本読んでるんじゃねえよ!!具体的に何やってるか教えろよ!!

と、内心そんなことを思っていました。が、隣を見ると、会員Aさんはうんうんとうなずいて何かをメモっている。この話に何かメモるところがあったのかな。

次に、言われたのがお金持ちになるということは「世の中を知るということ」。そのために読書をしなければならない。

そこで紹介された本が「金持ち父さん、貧乏父さん」。わかる人にはわかる定番の本ですね。「金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント」も進められましたが、難しいからとりあえず「金持ち父さん、貧乏父さん」を読んでみてと言われました。

そして、お話が終わり帰ることに。厚かましいですが、そんなすごい人なら奢ってくれるのかなーとちょっと期待してたのですがきっちり割り勘でした。そういえば、宗教の勧誘のときも割り勘だったな。

金持ち父さん、貧乏父さんを読む

人から勧められたものは、すぐに実行するをモットーとしているので紹介された日に買って読みました。

もしも、勧誘があった場合にすぐに気が付くことができるので、一読することをおすすめします。

さて、「金持ち父さん、貧乏父さん」ですが、読む分にはいい本だと思います。あくまで、「読む分には!」ですけど。言っていることはもっともだし、これを実行できたら素晴らしい人生が待っていると思います。ただ、少し「労働者をバカにし過ぎかな」と。

読み終わり、他の人の感想を見ることにしました。この時は、他の人たちがどのような意見を持っているのか知りたかったのですが、予想の斜め上の真実がありました。レビューの記事に「マルチ商法等の悪徳商法に導く可能性がとても高い」との文字。

ん?マルチ商法?

その後も会員Aさんとは、月1ぐらいで会っていた

「金持ち父さん、貧乏父さん」以降、会うの辞めようか考えましたが、やはり会うことにしました。せっかく知り合ったし、いろいろ連れて行ってもらえるし。というか、マルチという確証がなかったので。

基本都内で会っていました。ごはんとかライブとかいろいろ連れて行ってもらったので正直楽しかった。「今度飲み会あるけど行く?」と誘われても毎回断っていましたが、なるだけ会員Aさんとは会っていました。

友人が師匠に弟子入りするとか言い出す

事の転機は友人が「師匠に弟子入りする」と言い出した時。

友人を含む6人ぐらいで飲み会をする予定だったのですが、友人から遅れるとの連絡がありました。何かあったか聞いたら、「大事な人と会ってくる」という返信。彼女かな?と思ってスルーしていましたが、一時間ほど遅れて友人が到着しました。

彼女のところに行ってきたのか聞いたら「師匠に弟子入りをしてきた」とのこと。

意味不明。

いきなり何を言っているんだこいつは。

他の人たち同じ反応で、「なんか大変だな」とかあたりさわりのないことしか言ってませんでした。弟子入りの真意がわからないまま飲み会が終了し解散しました。

その後、土日に友人を遊びに誘っても、「忙しいから」と言われてなかなか遊べなくなってしまいました。

会員Aがマルチだったという話を聞く

しばらくして、友人に連絡すると今日は飲みに行けるとのこと。珍しいと思って、飲みに行き雑談をしていたのですが、友人が会員Aさんの話を切り出しました。

 

友人「会員Aさんとまだあってる?」

俺「明日飯行く予定だけど」

友人「会員Aさん、マルチだった」

まぁ、予想通りでした。

友人の経緯を簡単にまとめると。

  • 飲み会の際の師匠に弟子入りする発言=モデーアの会員になるということだった
  • 実際、会員になってやったことは、平日に勧誘、土日セミナーばかり
  • セミナーではいいことを言っていることはわかるが、自由とは大きくかけはなれていること
  • 「異業種交流会」をエサにして勧誘を行うことに嫌気がさして辞めたとのこと

「金持ち父さん、貧乏父さん」の時点である程度疑ってはいましたが、この話で確信につながりました。

後編です

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