男が陰毛やケツ毛などのムダ毛を処理するメリットをまとめてみた!

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どうも、くろうです。

2ヶ月ほど前に、陰毛・ケツ毛の処理を行いましたが、毛ですのでまた伸びてきます。再度、せっせと脱毛に勤しんでいるわけですが、改めて考えてみるとムダ毛を処理して何のメリットがあるのだろうと思いました。

というわけで、今回は陰毛やケツ毛を処理することによって得たメリットをまとめてみました。

陰毛を処理するメリット

蒸れなくなる

まず蒸れなくなります。

私みたいな、体温が高い人は陰毛が長いとすぐに蒸れます。運動するとひどいです。そして、蒸れるとかゆくなります

陰毛を短くするということは、このような悩みから解放されるということです。私も、陰毛を短くしてからそのような悩みがなくなりスッキリしています。

黙っていても蒸れる股間ですので、少しでも蒸れを最小限にするために陰毛を短くすることはすごくおすすめします。

皮に引っかからなくなる

皮に陰毛がひっかかった状態で立ち上がった瞬間にブチッ!となるあの感覚。すごく痛いです。

陰毛を処理してからそのようなことで驚くことはなくなりました。

また、トイレに行ったときに皮に陰毛が絡みついていると自分のことながら不潔感が凄いです。結局この問題も短くすることによって解決するんですよね。

つるつるは引かれる

いわゆる洋モノなどで見る、つるつるな感じは日本人には合いません。

温泉では、注目の的。彼女からは引かれるだけです。「わー、つるつるだー」なんてかわいい反応はないと思ってもいいでしょう。「えっ?(ドン引き)」が関の山です。

陰毛の脱毛をする場合は、カミソリを使ってつるつるにはしないように注意しましょう。

ケツ毛を処理するメリット

不快感が無くなる

自分にケツ毛が生えていると気が付いた瞬間、なぜかすごく不快になりました。

個人的な見解ですが、自分で見えないからどうなっているかわからないため不快に感じるのだと思います。人間って、目に見えないものに対して不安になる生き物ですし。

手で触ってみて、なんか毛がある…けどどれだけ生えているかもわからないしどんな生え方をしているかもわからない…

そんな考えが巡り巡ってケツ毛に対して不快感を感じているのではないでしょうか。

ケツ毛が汚くても、周りは何も言いませんがきっと心の中では思っています。(ケツきたねえ)

ケツ毛を処理することでそのような悩みともおさらばです。

清潔感が出る

ケツに毛が生えているということは、排便をした際に汚れが毛にこびりつく可能性があります。ちゃんと拭いていると思ってもゼロではありません。

これはすごく不潔です。

でも、誰から見られるわけでもないしと思った方は注意です。異性がその近くに顔を寄せるシーンがあるではないですか。

その時に、不潔だったらがっかりですよね。結局、ケツ毛は自分だけの問題じゃないです。

無くても困らない

結局これにいきつきます。

あってもメリットなし。むしろデメリット多し。

ケツ毛があったおかげで難を逃れましたなんて展開に遭遇する確率は0.00001%ぐらいしかないと思います。ケツにペンが刺さりそうになったけど、ケツ毛が守ってくれるとも思えません。

もう、剃るっきゃないでしょ。

陰毛処理のやり方

陰毛処理は、ヒートカッターがおすすめです。

こちらでも紹介していますが、「ケディオス ヒートカッター」という優れものがあります。陰毛をはさみで切ると先がとんがっていて、ちくちくして痛い・くすぐったいという問題が発生します。

しかし、ヒートカッターは「切る」のではなく「焼切る」。先っぽが丸くなるため、はさみで切った際のちくちくを感じなくて済みます。

ちなみに、焼切っているときはすごく臭いです笑

ケツ毛処理のやり方

ケツ毛処理は、ブラジリアンワックスがおすすめです。

しかし、ブラジリアンワックスについては人を選びます。体質によって合う合わないがありますので、一度使ってみなければわかりません

また、ケツ毛の脱毛は予想以上に難しいです。何回か根気強くやって慣れてください。

できるなら、誰かに手伝ってもらったほうがいいですね。

男も脱毛する時代

一回やってみればわかりますが、とても快適です。

脱毛するのも、1~2ヶ月に1回でいいので年に両手で数える程度の作業で済みます。髪もその頻度で切るので、髪を切った日についでにと言った感じで処理するのがいいかもしれません。

実際やってみればわかりますが、自分自身が快適ですし、何より彼女も喜びます。

ムダ毛を剃るなんてムダだ!と思っている方。やってみたら、意外にハマるかもしれませんよ!

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