ITパスポートを1週間以内の勉強で確実に合格する試験対策

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どうも、くろうです。ITパスポートの試験対策について少し書きます。

私がITパスポートを取得したのは18歳のときです。そのころは、今のようなパソコンを相手にするCBT形式の試験ではありませんでした。基本情報技術者試験と同じでマークシートに筆記するタイプですね。

また、現在行われている試験と違い、中問題もありましたし過去問も豊富ではなかったので今より難易度は高かったかと思います。ですが、無知の状態から3日ほどで合格することができましたので誰でも合格できる試験だなと感じています。

毎年それなりの人数が受けている試験でもありますので対策と4択の傾向を紹介します。

ITパスポートついて

ITパスポートとは、情報処理推進機構のサイトに記載されているように国家資格です。

ITパスポート→基本情報技術者試験→応用情報技術者試験→高度技術者試験といったように、だんだんレベルが上がっていく試験の最初の段階の試験となっています。

この試験、4択と過去問から多く出題されるという性質上、「記憶力」があればなんとかできます。教本読まなくても過去問対策だけでいけるっちゃいけます。

そのため、まったく理解していなくても合格できるので、そのような人は次の基本情報技術者試験で苦しむハメになります。そもそも、ITパスポートの内容を本当に理解していれば基本情報技術者試験も合格できます。

理解して合格するのであれば、2週間から1ヶ月をみて勉強したほうがいいですが、記憶だけで合格するのであれば3日もあれば合格できます。そんな試験です。

今回は、記憶だけで合格する対策を紹介します。

ITパスポートの対策

買うモノ

買うモノは特にありません。ITパスポート程度でしたらWEBの情報だけで十分です。しかし、それでも不安な人はBOOKOFFにでも行けばITパスポートの教本が108円で売っていますのでそちらを買えば十分かと思います。

年度ごとに更新される教本がありますが、特に内容に違いはありません。古いのでも十分に使えます。

必要なもの

絶対に必要なものとしては、過去問です。勉強はこちらが中心となります。一番参考になるWEBサイトはこちらですのでこちらを中心に勉強してみてください。

ITパスポート試験ドットコム

勉強の仕方

勉強は基本的に繰り返し過去問を解く。解説を読むの繰り返しです。最初は「分野別過去問題」を勉強することをおすすめします。理由としては以下の3点

  • 被っている問題を探るため。
  • どの分野がたくさん出題されるか確認するため。
  • 理解できない分野を捨てるため。

これらの理由については、後述します。注意点としては、最新の年度の過去問は最後に確認テストとして利用しますので解かないようにしてください。

被っている問題を探るため

例えば、ストラテジ系の「セキュリティ関連法規」の問題を見ればわかりますが、ほぼ不正アクセス禁止法の内容となっています。つまり、この分野は不正アクセス禁止法の勉強をすればそれで済むんです。

そうやって、全ての分野を見ていくと被っている問題がたくさん出てきますので出題される傾向を絞ることができます。

どの分野がたくさん出題されるか確認するため

テクノロジ系の過去問を見てみればわかりますが、「セキュリティ」と「ネットワーク」が多く出題されています。逆にヒューマンインターフェイスは少ないです。

基本情報技術者試験もそうですが、基本的にセキュリティやネットワークは出題傾向が多いです。そういった傾向を見極めるために利用します。

理解できない分野を捨てるため

マネジメント系のシステム監査などは、ITパスポートの知識では理解できないかと思います。加えて、過去問から同じ問題が出題されるということが少ないです。基本情報や応用情報を合格していてもこの分野の正答率が高い人はなかなかいないかと思います。

そういった分野は捨てちゃってください。いくら勉強しても理解できません。

このような問題を回答する際は、「常識的に考える」と「消去法」です。常識的に考えてこれはありえないだろと思った問題を省いて、あとは運に任せるのみとなります。

 

あとはこれを、今までの過去問4回分を3週を目安に、一番最新の過去問で模擬試験をしてみてください。少なくとも600点は超えますので、これで600点越えたら本番です。

仮に超えなかった場合は、本番は辞めたほうがいいです。何を多く間違っているか傾向を見て対策をしましょう。

4択の傾向

ここからは、小技です。H25~H28の回答データを調べたところ、ある程度のパターンがありましたので紹介します。しかし無理に覚える必要はありません。こんなこと覚えるなら過去問解いてください。過去問をやりきった暇人向けです。

1.同じ回答が2問連続・3問連続は毎試験起こる

回答が「ア・ア」や「イ・イ・イ」と続くパターンです。

同じ回答が続くと不安になりますが、そのような回答パターンは毎試験出現しているので心配する必要はありません。

頻度としては

  • 2問連続が11回~18回
  • 3問連続が2回~6回

です。

他にも、4問連続~7問連続までありますが1試験に1回起こるか起こらないかのレベルなのでそちらはあまり気にする必要はないかもしれません。

ですが、2問連続、3問連続の出現頻度が少なすぎる、または多すぎる場合は一度見直しをしてみるのをおすすめします。

2.回答の比率は「ア」を少なめ、「ウ」を多めにする。

わからない問題があったときは、自分が回答したア~エを数えてみて最終的に以下のような回答数にするように調節してみてください。

  • ア:23問
  • イ:25問
  • ウ:28問
  • エ:24問

こちらに、今までのITパスポートの正解の内訳を記載します。

ITパスポート
H28秋 27 27 20 26
H28春 25 21 32 22
H27秋 30 23 29 18
H27春 19 23 31 27
H26秋 21 25 34 20
H26春 22 24 26 28
H25秋 20 26 26 28
H25春 23 28 23 26
合計 187 197 221 195

見て分かる通り、圧倒的に「ウ」が多めです。

試験毎に異なるのでこんなデータあまり役に立ちませんが、とりあえず参考程度に頭の片隅にでも入れておいてください。

まとめ

はっきり言って、この資格を持っているからといって履歴書に華を持たせたり何かの役に立つということは確実にありません。ただ、話を聞く限り、入社した後に研修でとらないといけない場合があるそうです。

そういった場合に、特にそれ以上を目指していない人はこのような勉強方法を試してみてください。

決して難しい試験ではありませんので、すぐに合格できるかと思います。

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